シルクワーム(カイコ幼虫)の活用で素材および製品開発における
開発期間と開発コストの大きな圧縮が可能です。

お知らせ

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    TOPICS

    日本産業皮膚衛生協会より「功労賞」を受賞(2022/05/26)

  • (画像:タニウツギ、八風谷)    

    日本動物実験代替法学会第37回大会
    2024年11月29日(金)~12月1日(日)
    ライトキューブ宇都宮

         

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    過去の出来事

    日本動物実験代替法学会より「功労賞」を受賞(2021/11/12)

  • (画像:渓流、古語録谷支流)

    風景画像

    愛知川上流で撮影。
    透明度の高い清流です。
    時々、渓流釣(イワナ釣)に出かけます。


ごあいさつ

シルクワーム(カイコ幼虫)の利用で素材および製品開発における
開発期間と開発コストの大きな圧縮が可能。

シルクワーム(カイコ幼虫)は生理的条件がヒトに近く、薬剤の効果や病原体に対する感受性がヒトと良く一致し、低コストで倫理的な問題も少ないため、新しい実験動物として優れています。哺乳動物やヒトで試験する前に、シルクワームで安全性および有効性を確認し研究開発の効率化を進めませんか。

弊社は株式会社ゲノム創薬研究所と業務提携しております。 株式会社ゲノム創薬研究所は、帝京大学教授(東京大学名誉教授)の 関水和久氏の研究成果を事業化する産学連携のバイオベンチャーです。

代表取締役 奧村 秀信